| 「コスメ」(化粧品)とは、私たちが一生お付き合いする、重要でかけがえのないものです。環境破壊が進む中、サンケア商品はなくてはならないものですし、お化粧もしないで会社へいくと「仕事する気あるのか!?社会人としてのマナーだろっ!!」と叱られる事だってあります。(菊地OL時代の実話です)
何よりもコスメを選んだり使ったりしている時間と言うのは、私たちに大きな喜びを与えてくれます。
そして自分の肌にバッチリ合うコスメを見つけたときは、「ああっ、あなたをまってたわ・・!」と、てつもない感動に包まれます。(笑)
経済通産省の調べによると、2001年度の化粧品出荷高は1兆4221億3000万円。前年比0・3%減で、4年連続のマイナス成長ですが、基礎化粧品は0・8%増、メークアップは2・5%増。
化粧品業界はまさに巨大マーケットで不況なんてなんのその。
化粧品に投資する女性はとてもお金持ちだと、私たちは狙われているんです。そのお財布の中身を。
ポスター、テレビCM、美容雑誌。特に美容雑誌では、旬の最新情報に飛びつきそのままうのみにして、私は何度も失敗してきました。あたりまえですよね。情報と関連したリッパな「広告」なんですから。
商品の良いところだけの情報、偽りの情報は私同様、みなさまもお腹いっぱいいっぱいだと思います。
私たちが知りたいのは、メーカーが消費者に知られたくない「負の情報」「正確な情報」なのです。
「何が正しくて何が悪いのか」。私は15歳から化粧品を使いはじめて、今までずっと思ってきました。特にここ3年ほどは、化粧品関連の論文や研究発表、専門雑誌等を読み漁り、医師や大学教授の講義を受けたり、各種勉強会にも参加してきました。
各種分野の権威者の方々でも、反対の意見の時もあります。こういう時は悩みました。「どちらが正しいのか?何を基準にしたらいいのか?」と。
やっと答えが見つかりました。
私は医師でもありませんし、研究者でもありません。治療も出来なければ、成分について学会で論文発表する専門知識もありません。でも私には大きな武器があります。
それは私がみなさんと何ら変わらない、良い物だけを探し求めている一般消費者であること。目線が同じと言う事です。
私の存在価値はまず第一に、肌にまつわる様々な情報を、たくさん発信することだと考えています。本を読んだり調べることは、性格上大好きなので全く苦痛はありません。
それに付随して第二に販売となります。本業は販売ですのから・・・(笑)。
中には本当に良い化粧品は存在します。ほんの一握りですけど。私はこれを探しつづけたいと考えております。
100%安全で納得できる化粧品などないと思っています。また、化粧品は薬ではないので、奇跡的に肌のトラブルが改善したり、肌がキレイになるとも断言できません。
が、 できる限り100%に近く納得できる商品を揃え、その商品のどこが良いのか・どこが悪いのかしっかりとご説明して、納得していただいた上でご使用いただき、心から喜んでいただけることが私の願いです。
お客様より喜びの声を頂いた時ほど、この仕事をしてて良かったと心底思える時はないのです。
今ようやく、様々なデータ等を参考にしながら、極端な志向に走らず、良いと思う情報・商品を選び抜けるようになったと、自負しております。
新車1台くらい買えるお金をふんだんに使って(苦笑)、たくさんの失敗(肌に合わなかったものは別として、広告・情報に踊らされていたこと)をした賜物です。今となれば本当に良い経験をしてきたと、思えるようになりました。
美容業界は、ものすごい速さで研究が進み進化を遂げています。昨日まで良いと言われていたことが、明日には覆ることも多々あります。そのような時は私も素直に間違いを認め、意見が翻るときもあるかと思います。その時はどうぞお許しください。
私は80歳になっても、キレイでオシャレなおばあちゃんでいたいです。その為にも広告や宣伝に惑わされない、本当の美肌を手に入れるための「美肌学」を貪欲に学び、選べる目・力をつけて、お客様と一緒に大きく成長していきたいと望んでおります。
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